こんちは✋
Sugiyamanだよ(。・ω・)ノ゙

練習というのは色々な観点から考えることができて、その中の一つに良い音を鳴らすという要素もある。

良い楽器を買えば良い音がするのではなく、その楽器から良い音を引き出し奏でる能力が必要なわけ。

これはドラム以外のパートにも言えることだけど、この機材さえそろえれば良い音を出せれると思っている人がいるけどそれだけでは不十分。 

機材をそろえることも必要かもしれないけれど、その機材を使いこなすプレイヤーの能力が必要。

知識しかり演奏能力しかり。

金さえ出せば!ではないのよ。

金も時間も労力も必要になってくるわけ。

そして練習内容にしても手足を速く動かすとか音符通りに動かすという要素ももちろん大切だけど、どうやったらグッドサウンドが出せれるかを練習しなくてはいけない。

これは研究に近いかな。
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そしてそのサウンドが適しているかどうかのシチュエーションの判断能力も必要になってくる。

ある場面では良い音でも、それが他の場面でも適しているとは限らないわけで・・・

で、そればっかやってると手足が思うように動かなくなってたりするから、エクササイズ的な内容もしっかりとやっておかないといけないというね。

ま〜、色々もがいてやることだね。

ではでは、みんなも練習頑張っておくれ♪( ´▽`)

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