こんちは✋
Sugiyamanだよ(。・ω・)ノ゙

年が明けて2017年になったわけだけども、ちょいと小話を・・・

年末年始には普段と違った挨拶をするわけで、年末だったら「良いお年を」年始には「明けましておめでとう」なんかの挨拶をするわけだけど、あれがどうも僕は苦手というか必要ある?って思ってしまうんだわ・・・

単純に年に数回しか言う機会がないので、慣れていないから苦手だったり
「よいお年を」という言葉にはなんとも中途半端なところで言い切られてるんだけど、「これから年末に向けてやることがいっぱいあるけど、無事に大晦日を迎えられるよう頑張りましょう。どうぞ良いお年を迎えられますように。」という意味で使われていた言葉だそう。
詳しくはこのサイトとかに載ってたよ http://yoihanashi.com/sousai/yoiotoshiwo.html

こういったように挨拶や何かの行事ごともそうだけど、しっかりとした意味があるわけでそれに伴った気持ちが必要になってくるということ。 

とりあえずの形式として言ったりやったりしているだけで、背景にそった気持ちをちゃんと込めていないのなら言ったりやったりする必要はないと僕は思っているのよ!


冒頭で僕が言った「必要ある?」というのはこの挨拶自体が必要かどうかではなく、形式として何となくやっているという行為が必要ないんじゃないかということなわけ!
もしくは、形式として存在するから意味や気持ち云々は置き去りにし「やらなきゃ」という義務感だけでやる場合もどうなのそれと思うわけ! 


そんなわけで新年早々、堅苦しい話から入ったけども
2016年に達成できなかったことはたくさんあるんじゃないかな⁉︎

全くできなかったものもあるだろうし、取り掛かったけど年内に終わらせることができなかったとか・・・

年が明けたからといって色々なことがリセットされたわけではないので、やっていないことはそのままだし達成できていないものは未達成という現実は変わらないわけよ!

もちろん新年を迎えると今年の抱負を考えたりとモチベーションが高まる部分もあるので良いのだけど、残してしまった課題はちゃんと今年に持ち越さないといけないよ!

僕自身は踊れる4分音符のキックを踏めるようにするってのに取り組んでいた最中だったから、引き続きその課題に取り組んでいこうと思うよ!

複雑なキックのパターンも好きなんだけど、やっぱり4分音符って大切なわけよ。

それからもっと大きな視点で考えると、譜面にしたら同じだけど譜面には表せられないニュアンスの部分をもっと磨いていけたらなと思っていて、これも2016年からの課題なんだけど引き継ぐ感じだね!

みんなも引き継がなければいけないものがあるようなら、ちゃんと引き継がなければダメだよ‼︎

もちろん新しいことにチャレンジすることも大切だから、その辺のバランスは自分で考えてうまくやってね!

ではでは、みんなも練習頑張っておくれ♪( ´▽`)

それから下にリンクがあるから、TwitterやInstagramなんかのフォローもよろしくね‼︎

そして、この記事のシェアもよろしくお願いしやす(☆゚∀゚)